ドイツのビスマルクという政治家はかなり有能な人物だったのですか?

ドイツのビスマルクという政治家はかなり有能な人物だったのですか?
この人が退陣するとドイツの政策がおかしいことになったというのはどういう理由からか教えてください。
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ドイツ帝国に於いてこのビスマルクの失脚が若き皇帝、ヴィルヘルム2世のサラエボ事件への対応を誤らせ、第一次世界大戦を自ら引き起こすと言う結果を招いたと言われております。
サラエボ事件後、支配下のオーストリアがドイツに泣きついて来た際にビスマルクが対応していたのであれば、外交に精通し、しかも老獪なビスマルクのことですから抜け目信長ない外交術を駆使して、当時国であるオーストリア=ハンガリー帝国、セルビア王国とその背後にいるロシア帝国を説得し、少なくても直ぐに戦争にならない様にしたでしょう。
ヴィルヘルム2世はこの対応に関して更に重大な判断ミスを重ねています。
それは何れロシアとの決戦は避けられないと考えた彼はロシアと戦争を始める前に隣国で長年の宿敵であるフランスに戦いを挑んでしまいます。
理由はドイツがロシアと全面戦争になった際に後からフランスにその背後を突かれ、所謂、2正面作戦になることを避けるためでしたが、結果として西欧全土を巻き込むことになり、敵を無意味に増やしてしまうことになりました。
国際情勢に精通したビスマルクであればこんな失策は冒さなかったでしょう。
結論としてはドイツ皇帝、ヴィルヘルム2世がビスマルクから巣立つのが早すぎたので、若き皇帝ヴィルヘルム2世が暴走してしまったと言うことです。
小生のこの辺りの知識は総て憲政史家、倉山満先生の受け売りです。
このころのドイツや欧州のことを詳しく知りたいのであれば倉山先生の著書をお薦めします。
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