金管楽器のビンテージに詳しい方にお尋ねします。 つい最近、縁あって

金管楽器のビンテージに詳しい方にお尋ねします。
つい最近、縁あってCouesnonのアルトホルンを入手しました。
ピストンは動くものの、他の可動部分はほとんど固着していましたが、リペアに出したところ、演奏できるレ ベルまで復元できました。たまに郊外に持って行って吹いていますが、暖かく優しい響きです。
リペア師曰く、博物館級のモノだそうですが、ベルの刻印のパイナップルマークには24と刻まれていて、パリで1924年に作られたもののようです。
いったいどれだけの価値があるのか、私にはさっぱりわかりません。どなたか詳しい方、コメント下さい。
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金管楽器の歴史を証する資料という意味では、貴重なものと思います。
ただ、モノ自体は沢山残っているので、残念ながら骨董的価値が高いとは言えません。ケノンは機械制大工場なので、沢山造られて、今も結構残っているんですよね。ですので、博物館級というのは、ちょっと言い過ぎかなと思います。
どこでいつ造られたかということの他に、どのくらいの数が造られたのかとか、音楽史に影響のあった珍しい楽器かどうかといったことが希少価値を決めると思います。例えばそれが今も普及しているアルトホルンという楽器ではなく、同じ工場、同じ時期に造られた、今はもう造られていないフレンチテューバだったりしたら、一気に希少価値が上がるわけです。
また、市場価値という観点で考えますと、案外金管低音楽器のヴィンテージはあまり注目されないもので、ヴィンテージサクソフォンのような市場はなく、海外のオークションなどでは二束三文で取引されていたりします。
ただ、最初に言いましたとおり、この時代にこのような楽器が使われていたということ、この程度の精度の楽器を造る技術をもっていたということを知るための資料としては、貴重な一台です。今から約百年前の金管楽器事情を思い浮かべるよすがになるものですので、どうか大事になさって下さい(と、なんでも鑑定団のような締めくくりになってしまいましたが、ご容赦下さい)。
Couesnon の Alto Horn コレクション
◆以下のモデルと比べてどうですか?「パイナップマーク」の所がすり減って分かりにくいですが、個人的には[31]と刻印されているように見えます。また製造ロット?と思われる番号を比較すれば大体の年代が想像できると思います。
オークションが終わってしまう可能性があるので念の為に書いておくと、確認した時点で即決価格が200,000円、現在価格が80,000円です。1番バルブが動かないとも書いています。
こういった物の価格は年代だけではなく楽器の状態と、最終的には興味を持った人の価値観に大きく左右されます。俗にいう「マニア価格」というものですよ。
確かに古い楽器なので楽器専門の博物館にあってもおかしくないですが、個人的に購入するとなれば話は別だと思います。
せいぜい現在販売されている、類似する性能を持つモデルの新品価格程度?が上限じゃないですかね。それ以下か?以上か?は買う人の価値観次第でしょう。まあ大体それ以下の確率が高いでしょうね。
◆アルトホルンに関してはよくわかりませんが、トランペットやフリューゲルホーンをメインに作っていたメーカーです。現在もまだ作ってはいるようですが、日本に入ってくる楽器はまず聞かないメーカーですので新品の楽器はそうそう手に入れようもありません。
フランスの会社で最盛期は1000人以上の工員が働いていましたが、現在は家族経営で25名態勢でやっているようです。
私の先輩のジャズトロンボーン奏者もケノンの楽器を使っておられましたが、非常に古いものでした。
金管楽器全般を制作していたようですね。
特にフリューゲルホーンに関しては評判高く、未だに中古楽器が流通していることから考えてもよい楽器だったようです。
◆わたしはそれほど詳しくはないんだけど、同じような疑問を持っている人がいるよ(^^)/
1927年製のアルトホルンだってさ。
骨董的価値はともかく、市場価値はねぇ・・・(´・ω・`)
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